旬の食材

旬の食材

Vol.15 『甘藷(サツマイモ)』 (9月~11月) 2014.04.15

SN1821ヒルガオ科のつる性多年草。中央アメリカ原産。
さつまいもの名は、青木昆陽が薩摩藩の芋を全国に普及したことによる。
紅あか、紅あずま、高系14号(鳴門金時、土佐紅、五郎島金時など)が主流で、皮の白い黄金芋(こがねいも)や、中がオレンジ色や紫色の品種も最近人気がある。
日本では40種、世界ではなんと4000種と言われる。
主成分は炭水化物でデンプンが多い。甘味成分である蔗糖やブドウ糖など、また繊維や
ビタミンCも含む。
石焼いも風に、アルミで包んでオーヴンで焼いてからポタージュに仕立て、クルトン代わりの大學芋を浮かべる。
デザートではスィートポテトのパイ包み焼きや、ムラサキイモとココナッツミルクのスープにブラックタピオカと胡麻のアイスを添える、など。
ちなみに「さつまいもを食べるとガスが出やすい」のは、デンプンの中に1~2割ほど消化・吸収されないものが含まれているせいらしい………。